この記事では前回挿入したスライドマスタ・レイアウトにプレースフォルダを挿入し→実際にコンテンツを追加して文字の挿入・色・効果・レイアウト変更・をしていきましょう。
参考Ⅳとして【プレースフォルダにスマートアートグラフィックを作成】します。
パワーポイントの使い方 スマートアートグラフィック/レイアウト
スマートアートグラフィックは情報をより効果的に表現するための図・表を作成する事が出来ます。
2手順
3階層構造
4集合関係
5マトリックス
6ピラミッド
7図
第 1 レベルのテキストのみに適しています。挿入からの図、スマートアートで、循環選択。
スマートアートグラフィックのレイアウト・図形のスタイル
用途に応じてダイアログボックスで、目的のレイアウトを選びます。
スマートアートツールから〈デザイン・書式〉
スマートアートグラフィックレイアウト/図
レイアウトを選択⇒レイアウトの黄色枠域
選択している状態で、デザインが表示されるので、スマートアートグラフィックの選択で選んだ、図のレイアウトを決めましょう。
グラフィックの作成 レイアウト スマートアートのスタイル
グラフィックの作成 図形 図形のスタイル ワードアートのスタイル
左から赤枠域
グラフィックの作成 スマートアートツールからのレイアウト/循環・図
デザインクリック
レイアウトから循環をを選択しました。
上記黄色枠域の循環選択
↓↓↓
必要に応じて図の追加・削除
計画・理解・ビジョンと入力。表示例
↓↓↓
グラフィックの作成 スマートツールからの図形のスタイル
下の図は上二つ下一つの図(テキスト入のグラフィック)画像の下に表示されるテキスト図形
の中に図、下のテキスト部分に図の説明を入力します。
スマートアートグラフィックの追加。
↓↓↓
スライドマスタからテーマの変更をしてみよう!!
↓↓↓
パワーポイントの使い方 スマートアートグラフィックの修正
2.スマートアートグラフィックのスタイルの適応〈色.効果〉設定
3.スマートアートグラフィックの向きを変更
4.スマートアートグラフィックのレイアウトの変更
5.スマートアートグラフィックの図形の追加削除
スマートアートグラフィックの文字列を挿入-1
テキストウインドウの表示
スマートグラフィック / レイアウトのデザインタブは図形選択右クリック→テキストウインドウの表示
①【ここに入力】②【入力の後Enter】③【Enter 】・・・
①入力後Enterを押すと同じ階層のテキストが表示されるので!
↓↓↓
同じ階層のテキストが表示されましたね
スマートグラフフィック〈色・効果〉の設定-2
スマートアートのスタイルから色・スタイル変更。
スマートグラフィックの色・効果が変更されました。
色・効果(スタイル)変更
↓↓↓
スマートグラフィック / デザインからの〈スマートアートのスタイル〉
色・効果(スタイル)変更3Dの中から適応
↓↓↓
赤枠グラフィックの作成から図形を選択デザイン選択されていないとグラフィックの作成が表示されません
グラフィックの作成から向きを変える
赤の枠域から
↓↓↓
スマートグラフィックのレイアウトの変更-4
レイアウトの変更は同じ種類のレイアウトへの変更ができます。
ここの記事では階層構造のレイアウトでしたので階層構造をピラミッドに変更してみました。
スマートアートグラフィックの図形の追加削除
↓↓↓
パワーポイントスマートアートグラフィックの作成を紹介しました。

今回はパワーポイントの使い方を4記事紹介しました。次回はワードアート・画像のの挿入です。

次回はパワーポイントの使い方を4記事紹介しました。次回はワードアート・画像の挿入ですね。