お取り寄せ子持ち甘エビ
下の画像は冷水で5分ほど解凍したものです。
冷凍のエビは子持ち甘エビ、ボタンエビ、クルマエビ・・etc・・・角ところが、鋭くとがってり気を付けて解凍しないとけがを してしまいます。
解凍・冷凍の状態から注意して処理しましょう!!
エビの子持ち部分をupにしてみました・・これでプチプチ感が伝わるでしょう!もう少し真みどりの感じです。
魚介類子持ち甘エビ 活かせる料理の方法
やはり定番のお刺身頭の部分としっぽの部分は置いといて、お腹上の足の部分を丁寧に剥いていきます。子持ちの卵の部分と、一緒に頂くと格別でした!!
あとグリルの中で15分ほど焼いてあげる方法これが、エビの香りが、一段と強く感じられ、食べ応えもあり、晩酌のお供以外にも、おやつにも最適です!
私はひと箱500gを購入したのですが、お刺身して、焼きにして、残りは天ぷらにしました。
あと天ぷらや、あらかじめ頭部分を、取り置いておきシーフードパスタとしても利用できるので、料理の幅も広がります。
プチプチ感が伝わったでしょうか?
冷凍子持ち甘エビの到着時はスチロール箱。
子持ち甘エビ 下処理
下処理としてはこちらの冷凍甘エビは、食べる直前に5分ほど冷水を かけてあげる事です。下処理はそれだけ!!本当に直ぐの時に対応できる商品でした。
注意点・・解凍して1時間~2時間位以内くらいに、食べてあげる方がいいです。
時間がたてば、頭の箇所が少しずつ黒く変色してきますので、美味しくいただく為に、ほんの少し時間配分をしてあげましょう!!
子持ち甘エビ 栄養価
刺身で食べると甘味があることから甘エビ(あまえび)と呼ばれます。その栄養価は?
タミンやミネラルなどの栄養をバランス良く含みビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンやビタミンB6、皆さんご存じのアスタキサンチンなど、
疲労回復や、粘膜の再生、動脈硬化を予防しストレスをやわらげる働きなどがあります。