前回ROUNDUP関数を説明しました。
ROUNDDOWN
桁数の設定は同じ
↓↓↓
数値をどの位置で処理するか
ROUNDUPと同じ
結果を出したい桁数を指定(ROUNDUP ROUNDDOWN)
整数側 -1 -2 -3・・・
小数点側 1 2 3・・・
整数 0
ROUNDUP、ROUNDDON
前記事のROUNDUPと比べてどこが違うか
ROUNDUP関数は前記事を見て下さいね
ROUNDUP
8.57の赤斜線7を切り上げしたい 桁数の2の部分ではなく黄色丸枠域1を指定する
上記桁数の図を参照
ROUNDUPしたので8.57⇛8.6
↓↓↓
ROUNDDOWNの場合は
↓↓↓
ROUNDDOWN
上記桁数の図を参照
ROUNDDOWNしたので8.57⇛8.5
↓↓↓
整数側 -1 -2 -3・・・
小数点側 1 2 3・・・
整数 0
ゆり子
次回は表示形式この記事に関連
勉強中・・・
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